#アパレル・ファッション

【STAFF STORY】憧れたブランドで店長に。STAFF OF THE YEARで気づいた「人への感謝」|rienda 植竹玲菜さん

バロックジャパンリミテッド

植竹玲菜

#アパレル・ファッション

バロックジャパンリミテッド rienda 新宿ルミネ店 店長 植竹玲菜さん。お客さまとして通っていたお店で輝くスタッフに憧れ、この世界へ。入社当時から掲げていた「店長」という目標を、8年かけて叶えました。

STAFF STARTが主催する「STAFF OF THE YEAR 2023」では初出場ながら全国4位を受賞。「自分ひとりの力ではなかった」と語るその挑戦の裏側には、目標に向かってひたむきに走り続ける姿勢と、周囲への感謝がありました。

店長としての日々、STAFF OF THE YEARへの挑戦、そしてこれから店舗スタッフを目指す人へのメッセージまで、たっぷりと語っていただきました。

本日はよろしくお願いします!まずは自己紹介と、この会社に入ったきっかけを教えてください。

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新宿ルミネのriendaで店長を務めています。店長になったのは、2025年の4月です。入社した時から店長を目指して働いてきたので、その目標がようやく叶ったという感じです。

そもそもこの会社に入ったのは、もともと新宿ルミネのriendaによくお買い物に行っていて、そこで働いている店員さんがとてもキラキラしていたから。その姿に憧れて、入社を決めました。

お客さまとして通っていたお店に、そのまま入社されたんですね。入社当時からriendaで働かれていたのですか。

入社当初はriendaではなくRODEO CROWNS WIDE BOWLに配属され、2年ほど働いていました。その後「こちらに来ないか」と声をかけていただき、いまのriendaへ移りました。コロナ禍を経て新宿店に異動してからは、riendaの中でもTOP売上を誇るお店で働くことが、そのまま楽しさややりがいに変わっていきました。


いまのお仕事で、どんなところにやりがいを感じますか。

店長として、いまお店に在籍している12人ほどのスタッフ一人ひとりを指導するのが、とても楽しいんです。お店が一丸となってイベントに取り組んだり、みんなで力を合わせて売上をつくっていく。そこが私にとって大きなやりがいになっています。ルミネのセールもそうですし、ブランドの立ち上げのタイミングも、とてもやりがいを感じました。


STAFF STARTを導入した当初の印象と、いま感じている手応えを教えてください。

最初は本当に何も分からない状態でした。これが何につながるのかも分からないまま、スタートした記憶があります。「好きだったらやってみて」という雰囲気で、強制ではなかったので、正直、何につながっているのか分からないまま始めていました。

手応えを感じたのは、STAFF OF THE YEARの大会が始まってからです。このツールが売上にも、お客さまにとってもとても良いものなのだと実感できました。自分が大会に出場した時に、その手応えがさらに強くなって。そこから「ここで分析ができるんだ」「売上もこまめに確認できるんだ」と気づき、意識して機能を活用するようになりました。

STAFF STARTでの投稿は、どのように進めていますか。

1日の業務は日によってさまざまですが、基本は店頭に立ちながら、定期的に撮影日を設けて、その合間に投稿の編集をしています。SNSの投稿は、移動時間や隙間時間を使って進めていて、撮影と編集・投稿はセットで行うようにしています。今は、大会に出場していた時期と比べると頻度は落ち着きましたが、コンスタントに投稿すること、そしてどなたが見ても見やすい投稿にすることを心がけています。

STAFF STARTを使っていて、印象に残っているエピソードはありますか。

大会の時に、実際に店舗までお客さまが来てくださったことがありました。「試着はしたいけれど、買うのはこちら(オンライン)で買うね」とおっしゃって、私のスタッフページを通してご購入くださったんです。「オンラインのスタッフ専用ページから購入した方が、売上ポイントに繋がるのなら」と。応援していただいているんだな、と実感しました。

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STAFF OF THE YEARに挑戦しようと思ったきっかけと、初出場で全国4位を受賞された時のお気持ちを教えてください。

ルミネのロールプレイング大会にも数年出場していて、それと同時に「結果を出せるものなら挑戦したい」という気持ちが自分のなかにあったんです。ちょうどタイミングが合って、挑戦を決めました。

参加すると決めてからは、毎日が投稿や売上といった数字に追われて、とても忙しかったです。大会期間中のことは、正直あまり記憶がないほどで、あっという間に終わってしまいました。周りの人が喜んでくれている姿を見て、「あ、私、受賞できたんだ」と。嬉しさは、あとからじわじわと込み上げてきました。全国のスタッフのなかで4位という結果は、今でも大きな誇りになっています。

一方で、苦労もあったのではないでしょうか。

1位になりたいと思っても、自分だけの力ではどうにもならないんです。順位を上げていくには、周りの方の応援がどうしても必要で。だからこそ、いかに応援してもらえる存在になれるか、というところが難しかったですね。

特に大変だったのは、受賞させていただいた2023年大会の翌年、2024年でした。1年も経つとSTAFF STARTでの投稿にもだんだん慣れてきますし、SNSのフォロワーも増えていきます。ただ、周りの方々も同じように力をつけて頑張っている。前年のやり方をそのまま続けることもできますが、今年には今年のやり方があるはず、このままではダメなのではないか、という葛藤がとても大きかったです。精神的にも厳しい一年だった、という記憶の方が強いですね。

それでも乗り越えられたのは、やはり人の支えでした。投稿をSNSのストーリーズに出すと反応してくださるフォロワーの方や、近くで応援してくれるスタッフ、家族、友人。お客さまからも毎日のようにDMをいただいて、たくさんサポートしていただいた一年でした。その方々の言葉があったからこそ、乗り越えられたのだと思います。

この経験は、いまの後輩への向き合い方にもつながっています。やりたいと思ったことは、結果がどうであれ挑戦してほしい。そこから必ず得られるものがあるので、後輩にも、やりたいことがあれば応援するようにしています。

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店舗スタッフとして働く魅力と、これから業界を目指す方へのメッセージをお願いします。

日々の業務には大変なことも、周りからさまざまな声をいただくこともあります。それでも、直接関わるお客さまから「ありがとう」や「あなたのおかげで」という言葉をいただけるのは、とてもやりがいを感じられる仕事だと思います。その言葉が原動力になっています。

毎日立ち仕事で大変なこともありますし、忙しくて投げ出したくなる瞬間もきっとあると思います。でも、たまには自分を褒めてあげて、息抜きをしてほしいんです。目の前のお客さまへの感謝の気持ちを持って過ごせると、きっと良い毎日になります。仕事以外に楽しいと思えるものがあると、長く続けやすいのではないでしょうか。私自身がそうなので、息抜きも大切ですよ、と伝えたいですね。

そして、いまSTAFF OF THE YEARに挑戦しているスタッフの皆さんには、ちょうど折り返し地点、最後まで全力で駆け抜けてほしいです。

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STAFF STARTの想い

植竹さんの全国4位という成果は、目標に向かってひたむきに挑み続ける姿勢と、それを支える人とのつながりから生まれたものでした。

STAFF STARTは、店舗スタッフの皆さんが接客を楽しみながら、オンライン・オフラインの両方で生き生きと活躍できる世界を目指しています。植竹さんが投稿を通じてファンや仲間とつながり、自らの目標に挑戦していったように、私たちは投稿を通じたスタッフ一人ひとりの自己実現を大切にしています。そしてその先にある企業の売上向上まで、本気で一緒に考えていきたいと考えています。

ツールを届けて終わりではなく、スタッフの皆さんが楽しんで続けられる状態になるまで並走するパートナーでありたい。植竹さんの「息抜きも大事」という言葉のように、無理なく、長く輝き続けられる環境づくりを、これからも一緒に進めていきます。

「自社ではどのように活用できるか」「その他の事例も詳しく知りたい」

上記のようにSTAFF STARTに関してご興味のある方はお気軽にご相談ください。

⇨お問い合わせ

取材ご協力

株式会社バロックジャパンリミテッド

rienda 新宿ルミネエスト店 店長

植竹 玲菜さん

うえたけ れな

2018年、株式会社バロックジャパンリミテッドに入社後「RODEO CROWNS」池袋ルミネ店にて店舗スタッフとして勤務。その後、「rienda」SHIBUYA109店へ異動し、店舗業務と並行してSNS運用にも注力。2021年に rienda Official Staffへ就任し、同年ブランドの旗艦店舗である新宿ルミネエスト店へ異動。現在は新宿ルミネエスト店の店長を務めるとともに、SNSを通じたブランドの魅力発信にも力を入れている。

ご本人Instagram:@rena_uetake

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